
新しいテンダー(準備中)
一昨日、もうMarionを空港へ送っていく日になってしまいました。家ではMilûk関係の用事で忙しかったので、こちらではたっぷり寝だめしていました。いい本を一冊読み(イアン・マキューアンの『What we can know』)、火山までドライブし、街を見物し、ゴルフを一回、食事はたいてい美味しいものを食べて、あとはほとんど何もせず。それだけ休養が必要だったんです!天気のせいもありました。彼女の滞在最後の数日、テネリフェ南東部では一年ぶり …

一昨日、もうMarionを空港へ送っていく日になってしまいました。家ではMilûk関係の用事で忙しかったので、こちらではたっぷり寝だめしていました。いい本を一冊読み(イアン・マキューアンの『What we can know』)、火山までドライブし、街を見物し、ゴルフを一回、食事はたいてい美味しいものを食べて、あとはほとんど何もせず。それだけ休養が必要だったんです!天気のせいもありました。彼女の滞在最後の数日、テネリフェ南東部では一年ぶり …

1週間ちょっと経って、アーノルドが再びクルーとして戻ってきてくれました。パスのところにちょっと顔を出して、翌日には天気予報の都合でもう出航です。今回も初日は風が強めでしたが、待っていたら全行程を機走する羽目になっていたはずです。最初の2時間はふたりともあまり気分が良くありませんでした。とにかく嫌な波が立っていて、セールを揚げる気にもなれないほどだったんです。セーリングをしない方のために説明すると、短くて高い波が立っているときに、メインセ …

昨晩、2025年11月6日に、Marionがテネリフェで乗艇しました。乗ってきたのは、アーノルドが帰国に使ったのと同じ飛行機です。アーノルドがまだチェックインの列に並んでいるうちにMarionが到着口から出てきたので、二人は軽く挨拶を交わせたそうです。面白い偶然ですね。どうやらこのブログの読者が増えてきたようで、「更新がないぞ」と苦情をいただきました。おまけに、母からはブログが見られないと言われたばかり。そこで今朝はMarionにゆっく …

今日は10月5日の日曜日。ボートに戻ってきて、もう1週間が経ちました。この間もいろいろとボートの作業をこなしましたが、なかでもナビゲーション用の「ブラックボックス」スペースにはまたあれこれ手を入れました。

ポルトを出て3日目、エラと私はリスボンのある湾に到着しました。最初の午後と夜は、カスカイスの錨泊地で過ごしました。エラは以前、友達と一緒にカスカイスに上陸したことがあったので、「早く陸に上がりたい病」にかかることもありませんでした。こういうとき、錨泊は本当に最高です。錨を打って、効いているか確認したら、それでおしまい。フェンダーを吊るす必要もなければ、もやいロープを準備する必要もなく、着岸操船もなし。どこにどう停めるかでハーバーマスター …

先週、サダから「いつもの天気」の中、西側のリアス(川、というより正確には低いフィヨルドのような入り江)を目指して出港しました。いつもの天気というのは「ポルトガル北風」のことで、スペイン北西の角あたりで一番強く吹きます。沖では北から北東の風が25ノット。これが真後ろか斜め後ろから吹いてくれれば、Merrimacにとっては最高の風です。見かけの風は15ノットほどになり、まさに消防車のような勢いで進みます。

シェルブールの天気はかなり不安定でした。しょっちゅう雨が降り、低気圧が次々とイギリス海峡を抜け、イギリス上空を通過していきます。そこで、風は比較的弱いものの、風向きがまあ悪くないという天候の隙間ができたところで、さっさと出発することにしました。マルクと彼のセーリング仲間は、マルティーヌ(彼女は電車で移動)を残して、彼らが共同で主催している「Scheveningen 500」レース&ラリーのゴール地点、ロスコフへすでに向かっていま …

先週の火曜日、気持ちのいい北西の風を受けてハーリンゲンを出港しました。8時ごろにはデン・ヘルダーと北海の間にあるスフルペンハットの入口に到着。おっと、思ったより波が立っていて、晩ごはんはMilûkでの解放80周年記念祭の残りの「自由のスープ」だけになりました。残念ながらアーノルドにはこれが合わなかったようで、航海中ずっとぐったりしていました。翌朝8時にはもうゼーラント沖をほぼ通過していましたが、そこで風がぱったり止みました。というわけで …

さて、僕たち(Arnold、Ella、Kees)は夏休み、というか世界一周航海の第一区間に向けて出発しました!Marionは留守番でArnoldの猫のミープの面倒を見てくれていますが、もしかしたら途中でちょっと合流するかもしれません。