
ボネールとアルバ
おっと、毎週何か投稿するつもりだったのに、気づけば一週飛ばしてしまっていました。ひとつには、ここが私にとって勝手知ったる海域だからというのもあります(最初のコロナのロックダウンの後、アルバに3か月、ボネールに3か月滞在していました)。でもそれ以上に、「陸の人たち」が乗っていて何かと忙しかったんです。

おっと、毎週何か投稿するつもりだったのに、気づけば一週飛ばしてしまっていました。ひとつには、ここが私にとって勝手知ったる海域だからというのもあります(最初のコロナのロックダウンの後、アルバに3か月、ボネールに3か月滞在していました)。でもそれ以上に、「陸の人たち」が乗っていて何かと忙しかったんです。
ちょっとだけ近況報告です。2日半の航海を経て、トラブルもなく無事ボネールに到着しました。オランダ海軍の警備艦も停泊していて、巨大なクルーズ船もいました。

ベネズエラ情勢を考えると、スリナムからボネールまで一気に走るのは避けたかったので、途中グレナダでピットストップを入れて様子を見ることにしました。それに、アビーが9日の木曜日にここに到着する予定だったので、どのみち寄らないわけにはいきませんでした。もともと彼はパラマリボから乗ってくるはずだったのですが、体調面でちょっとしたことがあって、一度は無理、その後やっぱり大丈夫、という展開になったのです。出港が5日とぎりぎりだったので多少急ぐ必要も …

これを書いている今、私はもうスリナムを出国していて、アーノルドと一緒にグレナダへ向かっているところです。23日間、いろいろな出来事を書き留める時間がまったく取れませんでした。本当にいろいろあったんです!
明日の朝、陸に着きます。 夜明けの光の中のスリナムへ。 でも私の心はまだ 水だけでできていた日々の上を漂っています。

早いもので、もう9日目、海の上で丸一日を過ごすのは今日が最後です。明日の午前中には、まず間違いなく港口の灯浮標(アウターブイ)にたどり着けるはずです。そこから川をかなり遡らなければなりませんが、ビターバレンをつまみにDjogo(スリナムの大瓶ビール)を何本か空ける時間には余裕で間に合うでしょう。

昨日、突然メッセージが届きました。差出人はたぶん、女性の「お手伝いシンタクラース」……

今日は12月3日の水曜日、午後です。10時半ごろにミンデロを出港し、スリナム(パラマリボ)に向かっています。残りは直線距離で1853マイル、到着まではおよそ10日の見込みです。

5時15分、ミンデロのマリーナに到着しました。係のおじさんを待って、ブイと桟橋の間に船を係留。ディンギーを外して、Watt&Seaのハイドロジェネレーターも外して、もやいを取って、ディンギーをデッキに上げて、セイルハッチを閉めて。 今はとりあえずビールを一杯。このあとはそのままフローティングバーへ直行です!明日は入国手続きをして、この記事もちゃんと書き直します…それから造水機の修理も。

カレンダーによると、今日は金曜日です。火曜日に出航したので、もう海の上で4日目ということになります。毎日が切れ目なく続いていきます。夜に4時間のワッチに立ち、それ以外の時間はひたすら寝ている、もしくは寝ようとしています。なので朝8時にワッチが明けても、遅くとも2日目の朝には「もうひと眠りしておいたほうが得だな」と気づくわけです。
…

さて、つい今しがたセザリア・エヴォラの『ミス・ペルフマード』をかけ始めました。もうすぐスペインの海域を抜けるからです。 タンネケとコマー・ヤンは、土曜の夜にそれなりに長いフライトを経て到着しました。久しぶりに会えて本当にうれしかったです!三晩続けて、適当に良さそうな店に入っては、とびきりおいしいスペイン料理を堪能しました。店選びの基準は「地元のスペイン人がちゃんと食べに来ているか」。ここの料理はポルトガルよりずっと味付けが上手です。これ …