2026

アラワイ・ハーバーとDOBOR

到着してしまえば、入国手続きは朝飯前でした。ハワイにボートで入るときにやるべきことは3つあります。税関・国境警備局(CBP)への届け出、農務検査の証明書の取得、そしてもちろんハーバーマスターへの届け出です。予想に反して、CBPの手続きはまったく問題なし。問題になったのは最後のほうでした。

28日目 パナマからハワイへ

これを書いているのは、ホノルルに到着してちょうど1週間後です。到着後のことは次の記事で書くとして、まずは海の上での最後の1週間について。といっても、実はあまり書くことはありません。要するに「これまでと同じ」です。

パナマからハワイへ 23日目

今日はゲストライターがお届けします… 太平洋と聞くと、眠くなりそうなほど穏やかなうねりの上に小さな波がさざめき、気温は心地よく、夕日は見事――そんな光景を思い浮かべる人が多いでしょう。もちろんそういうこともあります。でも私たちにとっては、ほんの一瞬を除けば、それはもう一週間も前の話です。あの突然のウィンドシフトと、それに伴う雨のあと、風は安定して強まり、20ノット前後、だいたい風力5になりました。風向は北東なので完璧です。私たちは西へ向 …

パナマからハワイへ 19日目

クリッパートン島はもうすっかり遠い記憶になりつつあるので、そろそろ近況報告をしようと思います。予定では、クリッパートンを過ぎたら、あとは安定した北東貿易風の中をひたすら走るだけのはずでした。ところが現実はそう甘くありません(でした)。以下がその後の航跡です。

14日目:クリッパートン島

数年前、今まさに走っているこの航路について下調べを始めたとき、クリッパートン島という名前に出会いました。東太平洋で唯一の環礁で、無人島です。まあ、人間はゼロでも鳥は20万羽いるんですけどね。それに地元のカニがものすごくたくさん。そのうえDamarisとRudolfが、なかなか行けない島々を紹介した本をプレゼントしてくれて、そこにクリッパートンが載っていたものだから、このフランス領の島への興味はすっかり火がついてしまいました。

12日目 パナマからハワイへ

いやはや、また6日間があっという間に過ぎてしまいました! 皆さん、私たちがどんな毎日を過ごしていたか気になっていることでしょう。実はひと言でまとめられます。

パナマからハワイへ 6日目

さようなら、パナマ! 今日は5月10日の日曜日です。5月6日の火曜日に出航したので、もう海の上で6日目になります。14時ごろで航海開始からちょうど5×24時間。そのうち昨日の午後までは、ずっと機走でした。ヤンマーは文句ひとつ言わずに、ブーンと時間を刻んでくれます。燃料に余裕を残しておきたかったし、どうせ先のほうでも風が早く吹き始めるわけではなかったので、急ぐ理由もありませんでした。1500〜1600回転、5〜6ノットで着実に進んできま …

パナマ運河を抜けて

海に出て2日目、ようやく落ち着きが戻ってきました。このあと読んでもらえば分かるとおり、ところどころかなりバタバタしていたんです。

パナマに戻ってきました

昨日、母の85歳の誕生日の翌日に、Marionと私はパナマへ飛びました。KLMの快適なフライトで、サービスも良く、正直なところ食事はちょっと多すぎるくらいでした。新品のWatt&Sea(ハイドロジェネレーター)が入った大きな箱を持っていたのですが、税関も規格外手荷物の受け取りもすんなり通過。ありがたいことに、Hertzのおじさんがカウンターまで運ぶのを快く手伝ってくれました。これはチップをはずむ価値ありです!というのも、こちらで …

カルタヘナ、サンブラス、そしてパナマ

カルタヘナの猛烈な暑さのあとだったので、そろそろまたセーリングがしたくなっていました。出発の1日半前に、エージェントに朝6時に出たいと伝えておきました。すると朝、アシスタントの方がパスポートを取りに来てくれました。こういうエージェント、癖になりそうです。最後の夜はもう一度Sr. Miyagiで食事をしました。(ちなみにとてもヨーロッパ風な雰囲気の)オーナーとチーフウェイターが大歓迎してくれました。料理は金曜日よりもさらに美味しく、言うこ …

カルタヘナ・デ・インディアス

カルタヘナは人口100万人を超える大きな街です。ただ、とにかく暑い! なので初日でコツがわかりました。朝のうちに何か用事を済ませて、ランチを食べたら、クルーはシエスタ、Kees はノートパソコンに向かいます(Mayara のレーダーソフト…)。夕方になるとようやく耐えられる暑さになるので、また動き出せます…

ジェシーとサンダーとカルタヘナへ

今ちょうど現地時間の12時です。昨日の朝6時にアルバを出港して、コロンビアのカルタヘナに向かっています。でもその前に、少し時間を巻き戻しましょう。結局2週間も上架することになりましたが、ようやくボートの作業が終わりました。直前になってお願いしたうえに、カーニバルの真っ最中でもあったので、文句は言えません!それでも、やっぱり海に戻れるのは嬉しいものです。すぐに、正式名称はパールデンバーイ(馬の湾)、地元ではサーフサイド・ビーチと呼ばれてい …