2026

日本での第1シーズン終了

五島列島のあとは、あっという間にいろは島へ向かう時期になりました。ボートを上架するまでに数日の余裕を持たせておきたかったからです。福岡にいたときにKirkと10月1日で話をつけていたので、28日にボートを回航しました。なんと数時間はいい風が吹いてくれて、ちゃんとセーリングもできました。

五島列島と長崎

前回の記事の最後に書いたとおり、上五島の「海の駅」に「避難」しました。南側からしか入れない、とても奥まった湾です。実はこれが、いつもよりちょっとスリリングでした。到着する頃には沖の風はすでにかなり強まっていて、しかもあの角は潮流がものすごく速いんです。というわけで、横からの嫌な波を受けながら機走……。船は左右に優に60度は揺れていました。小島と陸地のあいだを抜けると、突然……鏡のように静かな水面。そこから突き出た島の岬をいくつかジグザグ …

いろは島

結局、呼子ではあまり快適に停泊できませんでした。ここの岸壁も例によって、満潮になると岸壁の上端が水面から5〜10センチしか出ないという問題がありました。そうなるとフェンダーボードやフェンダーが簡単に岸壁の上に乗り上げてしまい、船体のデリケートな塗装済みの喫水線が岸壁に擦れてしまいます。というわけで、翌日は電動キックボードでちょっと先のタコ屋さんまで行くつもりだったのをやめて、さっさと退散しました。残念、もう少しのんびりしたかったんですけ …

福岡、長崎、大阪、そして呼子

関門海峡を抜けて瀬戸内海を後にし、福岡に到着しました。ただ、これにはちょっと慣れが必要でした。少し先で発生した嵐のせいで嫌なうねりが入っていて、私たちが走っていた岸寄りのコースでは、それが不快な波になって押し寄せてくるんです。目指すは福岡の小戸マリーナ。ここには私たちのエージェント、Kirk Pattersonさんの事務所があります。彼はすぐに様子を見に来てくれたのですが、そのとき私たちはもう居酒屋に座っていました。居酒屋というのは、特 …

瀬戸“内”海

7月15日から昨日8月13日まで、Marion、エラ、アーノルド、そして私の4人が、何年ぶりかでそろって船の上で寝泊まりしました。アーノルドはエラの誕生日が過ぎるまで滞在し、そのあと韓国経由で帰国しました。

日本での最初の1週間が終わりました!

よし、横断成功! 昼食のすぐ後に仁尾のマリーナに着いたのですが、今日の午後はあまりに暑いので、マリーナの事務所に避難しています。上のレストランが開くまで、ここでエアコンにあたってのんびり座っていられるんです。おかげでやっと、ちょっと記事を書く時間と気力ができました…

ハワイから日本へ 28日目:陸地が見えた!

最初の日本の島(沖の島)が見えてきました さて、もう日曜日です。ついに陸地が見えてきました!明日はきっかり12時ちょうどに広島観音マリーナに到着する予定になっています。なんと係留場所までもう指定済み。日本は何かと違う、というのをさっそく思い知らされています!

ハワイから日本へ 20日目:エージェントとの打ち合わせ

いやはや、時が経つのは早いものです。明日でもう出航から3週間になります!とはいえ、日付変更線を越えたので1日失ってはいるんですけどね。ハワイにいた頃は、オランダのコーヒータイム(あるいは一杯やる時間)より12時間遅れていました。それが今では逆に9時間「先」です!これを書いているのは土曜日の午後4時55分、オランダはまだ17 − 9 = 朝の8時です。

NMEA 2000バスを分割する:スイッチひとつの簡単な裏技

Merrimacには NMEA 2000 機器がたくさん載っています。バックボーンは船の端から端まで通っていて、物理的なデバイスはおよそ二十数台。オートパイロットのコンピューターとコントローラー、大きなチャートプロッターが2台、計器ディスプレイ、H5000 Hercules CPU、風向風速・水深・ヘディング・GPSの各センサー、AIS、そして船のコンピューター。合わせるとバス上のアドレスを50個も占有しています。

ハワイから日本へ 14日目

正直、特に報告することはありません。食事当番は交代制、ワッチもきちんとこなして、毎日がものすごい速さで過ぎていきます。朝ちょっとぼんやりしていると、もう昼ごはんの時間。それから3時にフルーツ(これはときどき忘れます)。5時にお酒の時間、6時半に夕食。そして8時からまたワッチが始まります。

ホノルルとオアフ島

お役所仕事へのイライラを書いて吐き出したところで、今回はまた「楽しい」近況報告です。私たちのボートは、廃材みたいなボートと、50年もの歴史を持つ小さな船のあいだに停まっています。後者は今、誰かが「留守番」をしていて、つまりガールフレンドと猫と一緒にそこに住んでいるわけです。桟橋のほぼ全体がこんな感じで、まるで水に浮かぶトレーラーパークです。安い係留料に惹かれて、年季の入った流れ者(男女とも)や若い人たちが集まっています。小さな子ども連れ …