一日がっつり作業して、再び海へ
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一日中ずっと作業に追われていました。せっかく陸に上げたんだから、ついでにあれもこれも……というわけです。
Keesはバウスラスターのコーキング、逆止弁の取り付け、そのほか細かい作業をあちこちでこなしてくれました。
Andréは一日中、ディーゼルの臭いが充満する清水タンクの中で作業。すすいで、洗って、またすすいで。
私は3枚の舵をサンディングして船底塗料を塗り直し、バウスラスターも同じように仕上げました。それから、うっすら緑の汚れが付いていた船体の残りの部分も磨きました。
これを全部、ヤードの喧騒の中でやるわけです。ゲートの前では車がひっきりなしにクラクションを鳴らし、機械やボートリフトの騒音も絶えません。外で働いている男たちは気のいい人ばかりで、相手の注意を引くときはとにかく口笛を吹きます。なんでもこのあたりには、口笛で会話をする島があるそうです。そのうちGoogle翻訳で、飼っているカナリアの言葉までわかるようになるかもしれませんね!
一日中、通りがかるセーラーたちが「おお」「ああ」と感心したり、うちの船についてあれこれ質問してきたり。注目度は十分すぎるほどでした。
さて、今は船が水面に降ろされていくのを眺めているところです。ついさっき陸のシャワーで、ほこりと塗料をすっきり洗い流してきました。耳の奥まで入り込んでいて、シンタクラースのお供の「煤まみれのピート」役がそのまま務まりそうなほどでした。
皆さん、良い週末を。私たちはおそらく日曜日に出港します。そこから800マイルの間は連絡がつかなくなります。
写真はあとで追加しますね。



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